手水舎での作法

手水舎(ちょうずや・てみずや)での作法をご紹介します。
一般的な作法としてご理解ください。

左手を清める

右手で柄杓を取り、水を汲みます。
一度汲んだ水で全てを行い、汲み直すことはしません
最初に、柄杓に汲んだ水で左手を清めます。

右手を清める

左手を清めたら、柄杓を持ち替えて右手を清めます。

口を清める

再び柄杓を持ち替え、左手を器のようにして水を受けます。

左手に受けた水で、静かに口をすすぎます。
はき出すときには左手を口許に添えると良いでしょう。
なお、柄杓に直接口をつけたり水を飲んだりしないようにしてください。

左手を清める

口をすすいだら、再び左手を清めます。

柄杓の柄を洗う

柄杓に両手を添えて縦にし、残った水を柄杓の柄に流します。
この動作は片手で行うとされていたり、必要ないとされていることもあるようです。

柄杓を元に戻す

柄杓の柄に水を流したあとは、柄杓を元通りに戻します。
この際、伏せて(裏向きにして)置くようにしましょう。